勤務先の嘘は最悪!セブン銀行カードローンで避けたい「4つの嘘」!

カードローンの申し込みでは絶対に嘘は禁物です!

もし申し込みでの嘘がばれると100%の確率でカードローン審査には通りません。

また、嘘をついたことでこうむるリスクは単に審査落ちだけに留まらない場合も少なくありません。

そこで今回のレビューでは、カードローン申し込みでの勤務先に関する嘘に焦点を当てつつ、嘘をつくことの弊害を徹底的に掘り下げてみます。

さらに具体的にセブン銀行カードローンの申し込みや審査において絶対に避けるべき“4つの嘘”について解説するかたちでカードローン申し込みでの嘘は禁物である事実をしっかり理解していただきたいと考えています。

カードローン申し込みでの嘘は必ずバレる

「カードローンでどうしてもお金を借りたい!借りる必要がある!」といったような、お金の借り入れに切羽詰まっている状態では、どうしてもカードローン審査に通る必要があるでしょう。

そのために申し込みで少しでも審査で有利になるように嘘をついてしまう人っているのではないでしょうか?

「カードローン審査で少しでも有利になりたい!」との思いで、年収や勤続年数、あるいは勤務先などで嘘をつきたくなる気持ちは十分理解できます。

でもカードローン申し込みでついた嘘は必ずバレる!ということは憶えておいてください。

勤務先の嘘つく人ってどんな人なの?

カードローンの申し込みでいちばん多い嘘と思われるのが「年収の水増し」でしょう。次は「勤続年数を長めに申告する嘘」と思います。そして、「勤務先の嘘」も多い嘘と言えます。

申し込みで嘘をついてしまう項目は以下の場合が多いようです。

  • 年収の水増し
  • 勤続年数を長めに申告
  • 勤務先を偽る
  • 他社借入を過少申告
  • 居住年数を偽る
  • 年齢詐称

勤務先の嘘をつく人って「カードローン審査で自分の職業がネックになってしまう!」と感じている方に多いと言ってよいのです。

カードローン審査では、原則として働き方や勤務先によって審査で差別されることはないと言ってよいのです。

しかし、収入が不安定な職業・職種や離職率が高めの職種だと審査で不利になる事実は否めません。

以下に審査で不利になると考えられる職業・職種を挙げておきます。

審査で不利になる職業 審査で不利になる主な理由
水商売・タクシー運転手・トラック運転手・自営業者・日雇いアルバイト 収入が不安定
水商売・タクシー運転手・トラック運転手・パチンコ屋店員・契約社員・派遣社員・フリーター 離職率が高くて雇用流動性も高め
芸能人・アーチスト・自営業者・派遣社員・契約社員・フリーター 失職する可能性が高い

以上のような職業・職種に就いている人だとカードローン審査になかなか通過できない可能性があります。

特に水商売やトラック運転手などは収入が不安定で離職率が高く、また失職する可能性も否定できないことから、カードローン会社によっては申し込み時点で断わっているケースもあるようです。

そのような潜在的に審査で不利となるような職業・職種に就いている方では、勤務先で嘘をついてしまう場合があるのです。

また、会社をリストラされる、会社をクビにされてしまった方では、以前に勤めていた会社を勤務先と偽って嘘の申し込みをする場合も少なくないのです。

が、カードローンの申し込みでの「勤務先の嘘」は100%の確率で必ずバレてしまうと言ってよいのです!

信用情報の審査は強力な「嘘発見器」です!

どの金融機関のカードローン審査でも必ず信用情報機関に与信をかけて申込者のいろいろな個人信用情報を調べます。

そして、信用情報機関に記録・保管されている個人の信用情報の内容は多岐に亘るのでカードローン申し込みでのいかなる嘘も信用情報を閲覧すればバレてしまうのです。

信用情報の種類 信用情報の内容
個人属性情報 氏名・生年月日・性別・住所・電話番号・勤務先・保健種類・固定電話の有無・持家か借家かなど
カードローン・クレジットカード等の「借入情報」 金融商品の種類・契約日・契約金額・支払回数など
カードローン・クレジットカード等の「返済情報」 返済日・返済予定日・借入残高・完済日など
カードローン・クレジットカード等の「返済状況」 返済の遅延・返済の滞納・任意整理等の債務整理・自己破産
カードローン・クレジットカード等の「異動情報」 金融事故としての情報
(つまり「金融ブラック」としての情報)

以上のように信用情報機関の個人信用情報には、カードローン審査で必要となるあらゆる情報が網羅されて管理されていると言ってよいのです。

そのことからカードローンの申し込みでついた嘘は、信用情報の内容を閲覧すると100%バレると言ってよいのです。

たとえば、カードローンの申込書では「勤務先」の記入項目があると思います。その際に自分が実際に勤めていない会社や以前に働いていた会社を記入して申告したとしましょう。

でも、審査で必ず信用情報機関に与信をかけて個人信用情報を調べるので属性情報となる「勤務情報」をみれば一発で申込書の勤務先と違うことがバレます。

そして、審査で申告した勤務先が嘘であった事実が判明した場合には、即座に審査に落とされると考えてください。

なぜなら、勤務先の嘘は返済能力の有無にかかわる許されない嘘、あるいは“騙し”とみなされてしまうからです。

勤務先の嘘は「在籍確認」の審査で一発バレる!

カードローン申し込みでのいろいろな嘘において、“勤務先の嘘”に関しては信用情報機関の個人信用情報を調べればバレてしまう可能性がとても高いと言えます。

そして勤務先の嘘が100%の確率で絶対にバレてしまうケースがあります。

それは“在籍確認の審査”なのです。

在籍確認の審査では、申込書の中で記載した勤務先に電話連絡を入れるかたちで、その場で“本人確認”を行う審査となります。

そのことから、その会社で働いていない、あるいは在籍していない場合は100%の確率で嘘がバレます!

そして、在籍確認の審査目的では、「申込書で申告した勤務先に本当に働いているのか?」を確認することなので必ず会社在籍の真偽を確かめます。

会社在籍の真偽を確かめられない場合には、「在籍確認が取れなかった!」とされてカードローン利用を断られます。

つまり、カードローン審査では、申込書で申告した勤務先で働いているかどうかを必ず確認されるので勤務先の嘘は絶対にバレるのです。

仮に信用情報機関の信用情報で勤務先の嘘をすり抜けられたとしても、その後には在籍確認の審査が待っているのでそこで嘘がバレて審査落ちとなります。

他方で、「在籍確認は書類提出で免除される」と思い込んでいる方がいると考えられます。

在籍確認の免除で必要となる書類は以下のものとなります。

  • 社員証
  • 在籍証明書
  • 社会健康保険証
  • 直近1~2か月分の給与明細書

上記の書類はすべて“現在勤めている勤務先の会社での在籍を証明できる内容のもの”となります。

つまり、在籍確認の電話連絡こそ免除されるものの、実質的に在籍確認の審査自体は免除されることはありません!

だから書類提出でも勤務先の嘘は必ずバレますよ。

悪質な「勤務先の嘘」は犯罪に問われます!

カードローンの申し込みにおいて、嘘の申告をすることは絶対に許される行為ではありません!

なぜなら、「嘘をついて騙してお金を借りる」といった行為に他ならないからです。

「借りる時だけ嘘つくだけで借りたらきちんと返済するつもりだ!」と正論を吐いても、借りるための申し込みでつく嘘が正当化されるものではありません。

そもそもカードローン契約は社会契約の1つと言ってよいので、“社会契約を結ぶ上で嘘をつくことは社会人として失格!”なのです。

そして、カードローン審査に通りたいとの些細な理由でついた嘘でも場合によっては“犯罪行為”として咎められてしまう可能性はあるのです。

勤務先の嘘バレたら「社内ブラック」は確実!

カードローンの利用において、絶対になってはいけないものとして“金融ブラック”があります。

金融ブラックは、返済の延滞など、返済で問題を起こしてそれが金融事故扱いとして信用情報機関に報告されると金融ブラックとして名前が記録されることになります。

そして、金融ブラックになると、どの金融機関のカードローン審査でも「信用能力ゼロの人」としてみなされてしまうことで審査に通らないだけでなく申し込みも断られてしまうようになります。

また、カードローン以外のすべてのローン契約もできなくなり、クレジットカードの申し込みもNGです。つまり、すべてのローン契約ができなくなります。

そして、ブラックにはもう一つ「社内ブラック」というものがあります。

社内ブラックは、金融ブラックとは異なり信用情報機関にブラックとして名前が登録されてしまうものではありません。

各金融機関が独自に自社でブラック情報を記録・管理するものとなります。「社内ブラック」となってしまう条件は以下のものと考えられます。

  • 申し込みでの虚偽報告
  • 返済での延滞行為
  • 任意整理等の債務整理
  • 自己破産
  • 過払い金返還請求した場合

この中での「申し込みでの虚偽報告」ではもちろん“勤務先の嘘”も含まれます。

そして、社内ブラックは“半永久ブラック”となってしまいます。

つまり、社内ブラックとなった金融機関のカードローンについては半永久的に申し込みできない、審査に通らないと言うことになるのです。

さらに言えば、消費者金融で社内ブラックとなってしまった場合だと、その消費者金融が保証会社となって審査を担当するカードローンすべてで審査通過が不可能となってしまう可能性があります。

加えて、社内ブラックとして名前が登録された場合には、同時に信用情報機関にも同じ情報が金融事故扱いとして報告されてしまうケースが多いので、信用情報機関では「金融ブラック」となっている場合も少なくないのです。

「アリバイ会社」利用する勤務先の嘘は立派な犯罪行為!

ちかごろでは在籍確認での嘘や勤務先の嘘、年収の嘘、勤続年数の嘘などのいろいろな嘘や偽り情報を上手に取り繕ってくれるような、商売で嘘のアリバイづくりを請け負う会社、偽装会社を利用する人が増えているようなのです。

しかし、そのような嘘のアリバイ工作を請け負う会社や偽装会社を利用して勤務先の嘘をつく行為は最初からカードローン会社を騙す“悪意ある嘘”とみなされる可能性が高く犯罪行為として処罰されても文句は言えません。

たとえば、「水商売だとなかなかカードローン審査にパスできない」と考えて、アリバイ会社に依頼して飲食店で働いていることを装ってカードローン審査に通過したという体験談は実際にあります。

そして、アリバイ会社や偽装会社は、営業実態のない架空の会社をでっち上げることになりますが、会社名や電話番号は実際に実在しているものとなるので、非常に巧妙にカードローン会社を騙すものとなります。

このような行為は、ハッキリ言って“詐欺行為”と受け止められても言い訳ができません!

アリバイ会社や偽装会社での業務内容は以下のものとなります。

アリバイづくりの対象 アリバイづくりの内容
在籍確認 ・名刺、社員証、就労証明書、在籍証明書等の偽造書類の発行
・電話による在籍確認の応対
(※ まずアリバイ会社で在籍確認の電話を受けた後で利用者個人の携帯電話に転送する仕組み)
収入証明 ・給与明細書、源泉徴収票、課税証明書、納税通知書、家賃補助の手当証明書などの偽造文章の発行

上記の行為はすべて犯罪に問われても仕方ないものとなります。

そして、もしアリバイ会社を利用して勤務先の嘘を捏造した事実が審査でバレた場合は、社内ブラックになることはもちろん、場合によっては「詐欺行為」として立件されて刑事罰に問われてしまうことも十分あります。

また、すでに融資を受けていた場合では、借入額と利息分の一括返済とともに賠償金も加えて請求されてしまう可能性があります。

カードローンの申し込みにおいて勤務先の嘘をつく場合でも、アリバイ会社や偽装会社を使った嘘は、特に「悪質な嘘」とみなされるのでバレると社会的信用を大きく失墜することになります。

そして、単にカードローン利用ができないに留まらない社会生活にも深刻な影響を及ぼしてしまう可能性があることを覚悟してください。

セブン銀行カードローン申し込みで絶対厳禁!~4つの嘘!~

セブン銀行カードローンでの申し込みにおいて、絶対についていはいけない“4つの嘘”について解説していきます。

もちろん、4つの嘘以外でも、セブン銀行カードローンの申し込みで嘘をつくのは御法度です!が、特にこの4つの嘘についてはバレると審査落ちが確実になってしまうと言ってよいものとなるので注意が必要です。

そして、ここで触れる4つの嘘は、セブン銀行カードローンに限ったものではなく、他のカードローンの申し込みや審査でも絶対についてはいけない嘘となります。

セブン銀行カードローンは、銀行カードローンの中でも比較的審査が柔軟で利用し易いと言われています。

とある口コミ情報では「セブン銀行カードローンに申し込んだ6~7割程度の方が審査に通過できる」となっています。

セブン銀行カードローンの融資内容は以下の通りです。

金利 限度額 その他
一律年15% 10万円・30万円・50万円 ・セブン銀行に口座必要
・アコムで保証を受けられる方ならOK
・遅延損害金なし

「勤務先の嘘」は審査で致命的です

セブン銀行カードローンの審査がいかに柔軟と言っても、やはり審査なので落ちる心配は払拭できません。

そのことで「大会社や有名企業に勤めている方が審査に通り易いのではないか!?」と考えて、つい働いていない有名企業や上場企業の親会社を勤務先として嘘の申告をしてしまう人はいます。

また、すでに指摘したように、水商売やトラック運転手などの収入が不安定で一般的に離職率が高いとみなされてしまうことで審査で不利に成り易い人では、より収入と雇用の安定度が高そうな会社で働いている嘘の申告をする、あるいは完全にバレないようにアリバイ会社や偽装会社を利用して勤務先に嘘をつく方はいるのです。

しかし、セブン銀行カードローンの申し込みで、いかに巧妙に勤務先の嘘をついても審査の段階で必ずバレます。

なぜなら、セブン銀行カードローンの審査では必ず勤務先に電話を入れて本人確認をする在籍確認の審査があるからです。

それゆえ、勤務先の嘘は100%バレます!そして、勤務先の嘘がバレた時点で即審査落ちとなり、かつ要注意人物として社内ブラックに名前が記録されてしまう可能性が高くなります。

そうなると半永久的にセブン銀行カードローンでキャッシングはできなくなります。

「勤続年数の嘘」は信用力をガタ落ちにします

「勤続年数の嘘」はカードローン申し込みでの嘘として比較的多いと言ってよいでしょう。

「勤続年数で嘘をついても確認する方法がないから大丈夫だろう!?」と考えている人が多いみたいです。

確かに勤続年数の確認については、在籍確認の審査では分かりません。また、信用情報機関に与信をかけた場合でも分からないことがあります。

しかし、本人確認書類として「社会保険証」の提出を求めれば一発で勤続年数の嘘はバレてしまいます。

なぜなら、社会保険証の取得年月日を確認できれば、逆算して勤続年数が分かるのです。

セブン銀行カードローンでの本人確認書類としては、運転免許証、健康保険証、パスポートなどでどれか1点を提出できればOKです。

運転免許証を本人確認書類として提出すれば、勤続年数の嘘はバレません。しかし、セブン銀行カードローンの審査では、「なにか勤続年数の申告に疑問があるな?」と判断された場合には、本人確認書類としてすでに運転免許証を提出していてもさらに社会保険証の提出を求められるケースがあります。

そして、勤続年数の嘘がバレた場合には、信用力がガタ落ちとなってしまうので審査通過はまず不可能と考えてください。

「年収の水増し」バレると返済能力を疑われる

年収を多く水増しして申告してしまう嘘は、申し込みでの嘘でいちばん多いと言ってよいでしょう。それは「年収が少ないと審査に通らない…」と考えている人がたくさんいるからです。

特にアルバイトやパートで働いている人などは、収入が少なめとなってしまうので、審査通過には大きな不安を抱えていると言ってよいのです。

そして、どうしても収入が少なめな人だと、「少しくらい年収を多めに水増ししても大丈夫だろう!?」と考えて、つい嘘をついてしまう人は多いのです。

年収の申告では端数を切り上げて少し多めに申告できても、端数を切り下げて少なめに申告できる人はとても少ないと思われます。

それゆえ、大雑把な年収申告においては、たいていの人は多少多めに申告してしまうと言ってよい面があるのです。

しかし、年収の嘘も必ず審査でバレることになります。なぜなら、収入証明書と照し合せて確認すれば一発で年収の嘘はバレるからです。

そして、消費者金融ではちかごろでは借入額に関係なく必ず収入証明書の提出を求められるようになっているので年収の嘘は通用しません。

年収での嘘がバレると「返済能力に疑問がある」とみなされることで、まず審査に通過できなくなります。

セブン銀行カードローンの審査でも返済能力を偽る行為は厳しく咎められるので審査通過はまず無理と考えてください。

「他社での借入状況」における嘘は審査落ち促す!

セブン銀行カードローンの審査だけに限ったことではありませんが、他社での借入状況における借入額や借入件数は審査の可否に大きく影響します。

他社からたくさんお金を借りている、たくさんの会社からお金を借りているといった場合ではセブン銀行カードローンの審査には通らないと考えてください。

他社での借入件数については2~3社程度なら審査通過の可能性はあるかもしれませんが、4社以上だとまずセブン銀行カードローンの審査は通りません。

また、他社での借入額に関しては、セブン銀行カードローンは年収の3分の1までが借入上限額となる総量規制の対象外ですが、年収に3分の1まですでに他社から融資を受けている場合ではやはり審査には通過できないと言ってよいでしょう。

そのことから他社借入で過少申告の嘘をついてしまうケースがあるのです。

しかし、他社での借入状況に関する虚偽報告も100%の確率で必ずバレます。それは信用情報機関に与信をかけて申込者の信用情報を調べれば他社での借入状況はすべて把握できるからです。

そして、セブン銀行カードローンの審査でも信用情報機関に与信をかけて調べる審査は必須となります。

他社借入状況での嘘は、「返済能力に関する重大な嘘!」とセブン銀行カードローンの審査ではみなされることになるのでバレた場合にはすぐに審査落ちです。

以上のように、セブン銀行カードローンの審査では、申し込みでの嘘は絶対に厳禁!なんです。

【審査落ち対策はこちら】
審査落ちにならないために…セブン銀行カードローンで見る審査対策法

カードローン申し込みで勤務先の嘘つく人は利用資格なし!

カードローンの申し込みでは、勤務先の嘘だけに限らず、そもそも“嘘をつくような人間は信用できない人間!”となるのでカードローンを利用する資格はない!と言ってよいと思います。

カードローンは、担保も保証人も不要で、申込者の信用力のみを担保にして融資する“信用貸し”のルールに則った融資となることを考えれば、カードローンの申し込みで嘘をつくことがいかに大きな過ちであるかは明白だと思います。

そして、申し込みで勤務先の嘘をついても100%の確率でバレると憶えておいてください。

カードローンの申し込みにおいて勤務先の嘘を含めたいかなる小さな嘘でも“嘘は嘘!”とみなされるので、信用能力を大きく落としてセブン銀行カードローンを含めてたいていの金融機関のカードローン審査には通りません。

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