セブン銀行カードローンの審査時間は?借りたい人の

返済時の便利さアレコレ!手軽で簡単なセブン銀行のカードローン

セブン銀行は、WEBと全国展開しているATM、それに東京・神奈川・千葉・埼玉・愛知・福岡の各都県に1店ある有人店舗によって、銀行業務を行なっています。

そのためここのカードローンには、都市銀行並みの便利さがあるのです。返済方法も月々と随時の2つあり、返済に関して選ばれる理由も4つもあります。

セブン銀行カードローンの返済時の便利さについて、三大都市銀行とも比較しながら、まったくひけをとらないというところを見ていきます。

セブン銀行カードローンの特長には、返済時のメリットも含まれる!

セブン銀行カードローンの特長(メリット)として挙げられているものには、次のように6つの項目があります。

  • ①利用限度額:10万・30万・50万円
  • ②返済:5千・1万円/月(常時返済可能)
  • ③申込み:WEB完結で書類不要
  • ④借入・返済:同社口座のキャッシュカード1枚
  • ⑤借入・返済:ダイレクトバンキングサービス・ATM常時利用可能(手数料無料)
  • ⑥申込みから利用まで:口座開設と同時に申込み可能

以上6項目のうち、その半分の3つ(②・④・⑤)までが返済に関するメリットになっているのです。

セブン銀行が自社のカードローンの特長として挙げている6項目のうち、その半分までもが返済に関するメリットをアピールをしているということは、返済に関してかなりの良質なサービスができる自信があることが見て取れます。

返済について三大都市銀行のカードローンの特長と比較してみた!

銀行で取り扱っているカードローンについて、返済に関するメリットがどのようにアピールされているものか、セブン銀行と都市銀行の中でも特に規模の大きい3つの銀行と、その特長を比較してみましょう。

みずほ銀行カードローンには、「エグゼクティブプラン」と「コンフォートプラン」の2つがあり、次のような特徴を挙げています。ここでは、返済に関するメリットについては、4項目中1つの1/4となっています。

  • 利用・審査:最短即日
  • 申込み:多彩な方法
  • 借入・返済:ATMで常時可能
  • 利用金額・金利:最高1千万円・年3.0~14.0%

三井住友銀行カードローンでは、次のような5つのメリットを挙げています。ここでは、返済に関するメリットについては、5項目中1つの1/5となっています。

  • 審査・融資:即日可能
  • 金利:年4.0~14.5%
  • 借入・返済:ATMで常時可能
  • 普通預金口座:ATM時間外手数料無料
  • インターネットバンキング:WEB完結・審査書類と来店手続不要

三菱東京UFJ銀行カードローンには、「バンクイック」と「マイカード プラス」の2つがあり、次のような特長を挙げています。ここでは、返済に関するメリットについては、4項目中1つの1/4となっています。

  • バンクイック:申込後最短即日借入可能
  • バンクイック:専用カードでATM借入・返済可能(手数料0円)
  • マイカード プラス:残高不足時自動的立替
  • マイカード プラス:キャッシュカードに借入機能追加

以上、三大都市銀行のカードローンでは、返済に関してはメリットの1/5~1/4のアピールで、セブン銀行の1/2より低い割合となっていました。

セブン銀行カードローンの返済方法には2つのやり方がアル!

お金を借りたら返すのが、世間一般のルールです。この返済方法をその時の状況によって選択できれば、お金を借りる人にとってこれほど便利なことは無いでしょう。

セブン銀行カードローンの返済方法には、月々一定額を返済する「約定返済」と、好きな時に返済できる「任意返済」という、2つの方法があります。

この2つの返済方法を、その時々の懐具合によって選べるので、セブン銀行のカードローンはとても便利なのです。

「約定返済(やくじょうへんさい)」というのは、金融機関などからお金を借りる時に、毎月何日に何円返しますという取り決めをして行なう返済方法のことを言います。この返済方法の場合、万が一期限・金額を守れなくなってしまうと、2つの問題が発生します。

一つ目の問題は、遅延損害金の発生で、取り決めていた金利に罰則金が付加され、1.2~1.25倍くらいの金利になってしまうということです。そして二つ目の問題が、個人信用情報に傷が付いてしまうということなのです。

約定返済をしていて、うっかり返済期限を過ぎてしまったら大変なことになります。そんなこともあってか、これに対して行われるのが任意返済という方法なのです。

「任意返済(随時返済)」は、好きな時に好きなだけ返済する方法のことを言います。そしてこの方法には、全額返済(一括返済)と一部返済(繰上返済/追加返済)があるのです。

全額返済は、その名のとおり元金と利息を含めて、全てまとめて返してしまうというものです。対して任意返済は、元金の一部を返済して、元金を減らしていくやり方です。

【関連記事】
一括返済でも注意が必要?セブン銀行カードローンの臨時返済について

セブン銀行カードローンが選ばれる返済に関する理由

三大都市銀行に比べて、返済に関するメリットを強くアピールしているセブン銀行のカードローンは、どうして多くの人に選ばれているのでしょうか。同社のホームページでは、利用目的・利用理由・便利な点についてアンケート調査した結果を元に、申込み・借入・返済の3方向から見た選ばれる理由をまとめています。

セブン銀行カードローンが選ばれる理由には、申込み・借入・返済に関してそれぞれ4つあり、返済に関しては次のようなメリットが挙げられているのです。

  • ATM手数料0円
  • 24時間365日返済可能
  • 月々返済額5千円から
  • スマホ対応

いずれの理由も、便利でうれしいものとは思えませんか。

セブン銀行カードローンの毎月返済する方法(約定返済)

セブン銀行カードローンの返済の2つの方法は、どちらも利用時間帯や曜日がどんな時であっても、一切手数料がかからないという利点があります。とてもうれしい条件と言えます。

それでは、セブン銀行カードローンの毎月一定額を返済していく方法である、約定返済とはどんなものなのかを見ていきましょう。

返済に関して選ばれる理由として挙げられているように、月々の返済額が5千円からというところが、セブン銀行カードローンの大きな特徴と言えます。

同社のカードローンでの利用限度額は、10万・30万・50万円の3種類ありますが、10万円の場合の月々返済額が原則5千円で契約できるのです。ちなみに、30万・50万円の利用限度額の場合の月々返済額は原則1万円で、3種類の返済は毎月27日に同社口座から自動引き落としとなります。

但し、初めて人や全額返済して再び融資を受けるという人が、28~31日の間に借りた場合、翌月の27日には返済が開始されません。これは元加(がんか)と言って、それまでの利息は残高となり、翌々月の27日から返済が始まるのです。

月々ギリギリで返済しているような場合、約定返済がちゃんとできているか心配なものです。その心配を解消するものとして、通知メールサービスがあります。

このサービスでは、「返済確認」・「返済予定日」・「約定返済」などをメールで教えてくれるので安心です。但し、ダイレクトバンキングサービスの「通知メールの受信設定」が必要となる場合や、迷惑メール対策などの受信制限を解除して同社からのメール受信を可能にしなければなりません。

ちなみにダイレクトバンキングサービスというのは、パソコン・スマホ・ケータイなどで、WEB通帳・振込・定期預金・カードローン・海外送金・各種手続きなどが利用できるサービスです。

三大都市銀行の約定返済をセブン銀行と比較してみた!

みずほ銀行カードローンの約定返済にあたるものは、「カードローン自動引き落し」と言い、毎月10日に前月10日現在の利用残高に対する金額を、同行の顧客普通預金口座から引き落とすものです。2012年7月31日以降の契約で最も低い月々の返済額は、前月10日の利用残高が1万~百万円の時に1万円となります。

キャッシュカード兼用型カードローンの場合、同行と提携するコンビニのATMで、所定の時間帯で返済することができます。利用する時間帯によっては、手数料がかかることもあり、充分に確認が必要です。

三井住友銀行カードローンの返済方法は、ATM・インターネットバンキング・口座振替の3つから選べるようになっています。返済日も、毎月5日・15日・25日・月末の4つから選べるようになっていて、自分の給料日などお金が入る時期に合わせることができます。

10万円を年率14.5%で借りた場合の毎月の返済額をシミュレーションすると、あまり現実的ではありませんが、最も長い返済月数120ヶ月では、月々1,582円となります。逆に月々返済額をセブン銀行と同じ5千円に設定すると、24ヶ月で完済する計算になるのです。

三菱東京UFJ銀行のカードローン「バンクイック」の場合、返済方法は同行と提携コンビニのATM、或いは返済専用の口座から振り込むということになります。そして、月々の返済額は千円から設定することができ、返済日は申込日に選択できる毎月指定日か、35日ごとにやってくる約定日を選択できるのです。

もうひとつの「マイカードプラス」の場合は、毎月5日に返済用預金口座からの自動返済となります。そして、こちらの月々返済額は1万円となっています。

セブン銀行と三大都市銀行のカードローンについて、約定返済での最小返済額を比較すると、いずれの銀行も原則5千円から1万円くらいが標準のようです。つまり、セブン銀行カードローンの月々返済額5千円というのは、三大銀行に引けを取らないくらい低い設定となっているということなのです。

一方、返済する手段については、セブン銀行では口座からの自動引き落しのみであるのに対し、三大都市銀行ではATMなどへの振り込みも可能となっています。返済日を忘れることがなければ、こちらを選びたい人もいるのかもしれません。

セブン銀行カードローンで随時返済する方法(任意返済)

お金は借りている金額が多く、借りている期間が長いほど利息は増えるのは当然のことです。約定返済だけでは、返せるお金が手元にあっても、取り決めした返済日までは返済ができず、利息が発生してしまうという問題があります。

そこで登場するのが、任意返済ということになります。この方法では、少しでも早くお金を返済して、利息が発生することを抑えるものなのです。

セブン銀行カードローンの好きな時に返済できる任意返済は、同社ATMやダイレクトバンキングサービスで、原則24時間365日返済可能な方法です。

同行ATMから現金で返済する場合には千円、口座振替又はダイレクトバンキング利用の場合は1円単位で、返済することができます。但し、約定返済が遅れている人には任意返済を適用することはできませんので、先に滞納分を口座に入金しておく必要があります。

中には残高以上に振り込んでしまう人もいるようですが、そんな時には超過したお金はちゃんと口座に振り替えてもらえるので安心です。

原則いつでも利用できる任意返済ですが、月1回第3日曜日にはメンテナンス作業などが必要となります。そのため、ダイレクトバンキングは夜11時半頃から翌朝5時半頃まで、ATMは翌日0時半から5時半までの利用はできなくなりますので、充分に注意してください。

任意返済には、一部返済と全額返済があります。全額返済はそのものズバリ、全てのお金(元金及び利息)を返すことになるため、その時点でスッキリ返済は終わりますが、一部返済を選択すると借入残高しか返済することができなくなります。

一部返済を選択して返せるのは借入残高だけなので、利それまでの利息は残り、次の約定返済日になってやっと引き落とされることになります。もし、充分な余裕があるのであれば、任意返済をする時には、全額返済を選択した方が良いでしょう。

三大都市銀行の任意返済をセブン銀行と比較してみた!

みずほ銀行カードローンにも、当然のことながら任意返済はあります。基本は利用者の都合に合わせた、ATMを使った千円単位の随時返済で、「みずほダイレクト」という個人向けネットバンキング利用者は、パソコン・スマホ・ケータイ・固定電話での1円単位での返済も可能です。

ATMの利用時間は、平日は8時45分から18時まで、土日が9時から17時までとなっています。みずほダイレクトでは24時間返済することができますが、平日の15時以降と、土日・祝日・振替休日の受付分は翌営業日扱いとなるため、期限のあるものについては注意が必要です。

三井住友銀行カードローンでも、余裕がある時の臨時返済を可能としています。各種ATMや振込、「SMBCダイレクト」という各ネットバンキングで、任意返済することができるのです。

三菱東京UFJ銀行の二種類のカードローンの内、任意返済に対応しているのが「マイカードプラス」です。事前にサービス指定口座に登録しておくことによって、資金に余裕ができた時に、同行及び提携先コンビニのATMから臨時に返済できるようになるのです。

なお、利用する時間帯や利用機関によって、1回毎に手数料がかかることがあります。その額は消費税込で最大216円となりますので、いつ、どのATMなどが対象になるのか知っておく必要があります。

カードローンの任意返済について、セブン銀行と三大都市銀行を比較した結果、セブン銀行の方が断然事細かく説明しているという感じを受けました。三井住友銀行の場合が最も軽く任意返済(臨時返済)に言及していて、セブン銀行とすごく対照的に見えたのです。

ちなみに、セブン銀行は比較した三大都市銀行にも自社ATMで提携し、他行のATM網を充実させ、自社の営業努力もしているのです。このATM提携は、自社は元より、他行のカードローン返済の利便を高めているのです。

セブン銀行カードローンの返済の便利さは、三大銀行に負けてない!

最後に、セブン銀行と三大都市銀行のカードローンについて、利用限度額・金利・返済に関する利点をまとめてみましょう。まずは、利用限度額と金利の比較です。

カードローン 利用限度額 金利
セブン銀行
カードローン
10万円
30万円
50万円
年15%
みずほ銀行
カードローン
エグゼクティブプラン
200万~1千万円 年3.0~7.0%
みずほ銀行
カードローン
コンフォートプラン
10万~1,000万円 年3.5~14.0%
三井住友銀行
カードローン
10万~800万円 年4.0~14.5%
三菱東京UFJ銀行
カードローン
バンクイック
10万~500万円 年1.8~14.6%
三菱東京UFJ銀行
カードローン
マイカードプラス
30万円 年14.6%

以上のように並べてみると、セブン銀行のカードローンは、利用限度額・金利の面では、三菱東京UFJ銀行のカードローン「マイカードプラス」に近いことがわかります。次に、返済に関する利点をまとめてみましょう。

カードローン 返済に関する利点
セブン銀行
カードローン
・5千・1万円/月(常時返済可能)
・同社口座のキャッシュカード1枚
・ダイレクトバンキングサービス・ATM常時利用可能(手数料無料)
みずほ銀行
カードローン
・ATMで常時返済可能
三井住友銀行
カードローン
・ATMで常時返済可能
三菱東京UFJ銀行
カードローン
・専用カードでATM返済可能(手数料0円)

以上、セブン銀行カードローンは三菱東京UFJ銀行の「マイカードプラン」と似た利用限度額・金利で、返済の便利さについては、三大都市銀行銀行に負けないものであることがわかるのです。

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